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Movie Archive

KTM 990 Super DUKEというバイクのCMが格好良い。

日本で撮影されたオーストラリアのバイクメーカーKTMのCMです。日本の高速道路や街中を走り抜けるKTM 990とBGMが格好良い。

CMというのは製品のイメージを決める重要な要素だと思うんだけど、そのCMに日本(東京と京都?)が使われているということはバイクのイメージと、彼らが日本に抱くイメージがマッチしたってことなのかな。アニメ映画のAKIRAのイメージ?

一般車が走っている中、割と無茶なライディングもしていて魅せてくれます。カメラワークもさすがに上手い。でも許可…取ったのかな(笑)

Canon Rockをヴァイオリンで演奏している動画。

Canon Rockとは、JerryCというギタリストが「ヨハン・パッヘルベルのカノン」という曲をアレンジした曲です。このアレンジ曲はYouTubeを通して一躍有名となり、世界中のギタリストがカバー演奏を公開しています。それをギターではなくエレクトリック・ヴァイオリンで弾いている動画です。演奏者はSori1004jyという女性です。

Canon Rockの激しさはしっかりと残しつつ、ヴァイオリンの音色で優雅さな印象が加わっています。ヴァイオリンのことは全くわからないけど、すごい上級者には間違いなさそうですね。思わず聞き入ってしまった。

音楽演奏とYouTubeの相性って良いですよね。ある才能を才能として認めててくれるのは自分以外の誰かです。なので、それまでは一部の人にしか知られていなかった才能に対して、多くの人々から評価される場所と機会をYouTubeが与えたという功績は、結果論ですが、十分に評価していいんじゃないかな、と思います。

参考:ギタリストのカバーとして有名なfuntwoの演奏によるCanon Rock

ものすごく美しいランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のCM

ランボルギーニ・ガヤルドLP560-4のHD画質のCMです。視聴時に画面右側に出るHQというボタンをクリックするか、Youtubeに直接アクセスしてURLの末尾に「&fmt=22」を追加すれば、高画質で視聴ができます。車も映像も綺麗で、CMの内容もユーモアが利いてます。特にPhone Number Collecting Setは笑ってしまいました。確かにこの車には付いています(笑)

なおガヤルドLP560はV10 5,600ccのエンジンを搭載した560馬力のスーパーマシンで、お値段は約2,500万円だそうです。すごすぎますね・・・。

Youtubeで「&fmt=22」を付け加えると高画質で視聴できる動画が増えてきて、以前にも増してYoutubeを利用しているんですが、僕のPCで「&fmt=22」の動画を再生すると微妙にカクつくのが悩みです。回線速度ではなくPCの処理性能でカクつくことにショック。PCを新しくしたいなー。

競輪のCM – 勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。

競輪のCMがとても格好いい。スーツや作業着で自転車を漕ぐ選手は人生のメタファーですね。人生は人の数だけカタチがあって明確な勝利というものはない。もちろん経済的成功は一つの尺度ではあるけど決定的要因ではない。だから人生を暗示するこのCMは勝利の意味を問いかけてくる。

けど競輪における勝利とは「誰よりも早くゴールする」ことで、この以上ないくらい明確だ。競輪に詳しくないから正確にはわからないけど、少なくともきちんと定義された勝利がある。そんな競輪がなぜ勝利の意味を問うキャッチコピーを使っているのか。

それはドラマの存在を示したいからじゃないかな、と思います。勝利の意味が明確な競輪でもトラックを走る選手達にはそれぞれのドラマがある。怪我を抱えて走る選手もいれば引退寸前の選手もいる。選手達が一着を大きな目標としながらも、それぞれの課題を達成するために走る。そういう意味でこのCMは「勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。」問いかけているんだと思う。深いなー。

競輪公式サイト – 勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。

ずっとずっと。新留小学校篇 – マクセル CM

日立マクセルのDVD-R/RWのCMです。雰囲気が良くて、なつかしい気持ちになった。自分の小学校の校庭にもあんな木あったなぁ(笑)

鹿児島県の新留小学校は全校生徒が3人しか居らず、2007年3月22日をもって休校になりました。このCMはその休校までの7日間を追ったドキュメンタリーCMです。昨年の第47回ACC CM FESTIVALで総務大臣賞、ACCグランプリを受賞しました。

製品の特徴を強調せずに”残したいもの”をストレートに表現していますね。消費者は製品そのものを求めているんじゃなくて、それを使って得られる結果を求めている。DVD-Rを欲しいと思う人は何か残したいものがあるから、それを記録するためにディスクを買う。「じゃあ、残したいものって何だろう?」って考えて表現したのがこのCMなのだと思います。コンセプトも作品も素敵だなー。

マクセルDVDタイムカプセルプロジェクトⅡ

iPhone proposal


ネタフルさんで紹介されていたiPhoneのCM風プロポーズ動画です。雰囲気がすごくいい感じ。最後の電話をかける場面も元のCMを上手く使ってます。「She loved it and said yes!」ということなのでプロポーズは成功したようです(笑)

Coveflowでアルバムジャケットを並び替えて”Will you marry me”と伝えたり、Safariで婚約指輪を見せる演出もiPhoneの機能を上手に使っていて良いですね。こういう演出って大好き(笑)

ユニクロのCM ヒートテックインナー 冬のテラス篇


麻生久美子さんと大森南朋さんの会話と表情が素敵なユニクロのヒートテックインナーのCM。観ていてグッと来た。使われている曲は熊木杏里さんの「ひみつ」で「私は私をあとにして」というアルバムに収録されています。

「珍しいね、スカート。」
「うん。」
「いいじゃん。」
「ねぇ…消えちゃおうか。」

このやりとりのときの大森さんの落ち着いた雰囲気が格好良い。
女性をさらりと褒められるというのは大切なことだと思います。
でも最後の台詞はねー、反則だ(笑)

マイケル・ジョーダンの名言の出典元となったCM

NIKE Commercial “Failure” Michael Jordan

I’ve missed more than 9,000 shots in my career.
I’ve lost almost 300 games.
26 times, I’ve been trusted to take the game winning shots and missed.
I failed over and over and over again in my life.
That is why I succeed.

プロでミスしたシュート9000本
負けゲーム約300
ウイニングショットをはずした事26回
今までミスしてきた
何度も、何度も、何度も
だから、俺は成功する

好きなCMです。YouTube様様。

「神」と呼ばれ、6度の優勝を経験、5度の年間MVPを獲得し、アスリートとしてこの上ない成功を収めたマイケル・ジョーダン。普通の人から見れば栄光一色の人生のように見えるけど、そんな超一流の彼でさえ何度も失敗を重ねてきた。

「失敗は無価値ではない」ということだと思います。失敗して、原因を見つけ、改善し、また挑戦する。そうして初めて成功出来る。いつまでも忘れずにいたい言葉です。

日清カップヌードル – FREEDOM-PROJECT 

Yahoo!動画 – FREEDOM
060919-freedom.jpg

FREEDOMの世界観、ビークルを使った迫力満点のレースシーン……「FREEDOM 1」の根幹を成す、これらのシーンが詰まった約15分間の映像世界がここにある。物語の中で語られる未来の中の「自由」(FREEDOM)の訪れに、私たちは何を思い、何を掴み取っていくのか。Yahoo!動画のためだけに特別編集された、貴重な映像を見逃すな!

昨日の9月18日で日清カップヌードルは発売35周年を迎えました。それを記念してAKIRAの大友克洋監督とのコラボ企画でFREEDOMというアニメが製作されています。TVCMでよく流されていたアレですね。

そしてYahoo!動画で特別(予告?)編が9月18日から24日まで一週間限定で無料公開されています。ただしコラボ自体は大友監督が途中で降板してしまうという不思議な経過をたどっている様です。

んで、観ました。あまり突っ込んだストーリーはなくて、世界観や雰囲気を見せることが目的と言った感じ。コミック調のオープニングが格好良い。監督が降板したとはいえAKIRAやSTEAM BOYに通じる絵のタッチやダサ格好良いビークルも良い感じです。タケルがアキラにしか見えず(笑)、大友テイストはしっかり残っています。ただレースシーンのスピード感はちょっと物足りなかった。もっと飛ばそうよ!

FREEDOM previsited
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APPLESEED

APPLESEED 公式サイト

ノリの良いサウンド、格好良いメカ、銃。
それらを駆使したアクションシーンが多く疾走感のあるエンターテインメントムービー。トゥーンシェーダで描かれた人間キャラは人形的な不自然さがあるが故に感情移入はしづらい。劇中で描かれるメカと比べても人間の不自然さは際立っている。ただ、その違和感がアクションにおいてプラスの効果を生み出していた。

背景やモーションキャプチャによる動きはリアルなのに、その中に描写されているキャラは嘘っぽい。冒頭のアクションで戦車に銃弾を浴びせられ壁が吹き飛ぶ中を疾走するデュナン。明らかに危険な場面であるにも関わらず少しも生臭い死を連想させない。このことが映画(のアクション)を通して得られる爽快感に繋がっていた。それと不自然さ=作り物感の強調によって先の銃弾から逃げる場面や高層ビルから飛び降りる場面など現実離れしたアクションにもさほど抵抗は感じなかった。

特に同じフルCG+モーションキャプチャを採用しながら写実的に作りすぎて実写との差別化が図れなくなったファイナルファンタジーを考えるとアップルシードのトゥーンシェーダというアプローチは正しいように思う。ランドメイトや多脚砲台などのメカの描写は人間ほどアニメ調にされていないけど、それはそれ自体が兵器=道具に過ぎず元より生命感を持っていないため、爽快感を演出するにあたって生臭さを消す必要が無かったからじゃないだろうか。ブリアレオスの位置づけが微妙だけど。

テーマに古臭さの残るシナリオに関しては原作が1985年(冷戦の真っ最中だ)と実際に古いのでケチはつけないことにします。全体的に素直な展開でアクションと調和して畳み掛けるようなテンポの良さが光っていた。面白くて気に入りました。

★★★★☆

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