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Movie Archive
競輪のCM - 勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。
- 2008-01-30 (Wed)
- Movie
競輪のCMがとても格好いい。スーツや作業着で自転車を漕ぐ選手は人生のメタファーですね。人生は人の数だけカタチがあって明確な勝利というものはない。もちろん経済的成功は一つの尺度ではあるけど決定的要因ではない。だから人生を暗示するこのCMは勝利の意味を問いかけてくる。
けど競輪における勝利とは「誰よりも早くゴールする」ことで、この以上ないくらい明確だ。競輪に詳しくないから正確にはわからないけど、少なくともきちんと定義された勝利がある。そんな競輪がなぜ勝利の意味を問うキャッチコピーを使っているのか。
それはドラマの存在を示したいからじゃないかな、と思います。勝利の意味が明確な競輪でもトラックを走る選手達にはそれぞれのドラマがある。怪我を抱えて走る選手もいれば引退寸前の選手もいる。選手達が一着を大きな目標としながらも、それぞれの課題を達成するために走る。そういう意味でこのCMは「勝つのは、誰だ。勝利とは、何だ。」問いかけているんだと思う。深いなー。
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ずっとずっと。新留小学校篇 - マクセル CM
- 2008-01-02 (Wed)
- Movie
日立マクセルのDVD-R/RWのCMです。雰囲気が良くて、なつかしい気持ちになった。自分の小学校の校庭にもあんな木あったなぁ(笑)
鹿児島県の新留小学校は全校生徒が3人しか居らず、2007年3月22日をもって休校になりました。このCMはその休校までの7日間を追ったドキュメンタリーCMです。昨年の第47回ACC CM FESTIVALで総務大臣賞、ACCグランプリを受賞しました。
製品の特徴を強調せずに”残したいもの”をストレートに表現していますね。消費者は製品そのものを求めているんじゃなくて、それを使って得られる結果を求めている。DVD-Rを欲しいと思う人は何か残したいものがあるから、それを記録するためにディスクを買う。「じゃあ、残したいものって何だろう?」って考えて表現したのがこのCMなのだと思います。コンセプトも作品も素敵だなー。
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iPhone proposal
- 2007-12-30 (Sun)
- Movie
ネタフルさんで紹介されていたiPhoneのCM風プロポーズ動画です。雰囲気がすごくいい感じ。最後の電話をかける場面も元のCMを上手く使ってます。「She loved it and said yes!」ということなのでプロポーズは成功したようです(笑)
Coveflowでアルバムジャケットを並び替えて”Will you marry me”と伝えたり、Safariで婚約指輪を見せる演出もiPhoneの機能を上手に使っていて良いですね。こういう演出って大好き(笑)
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ユニクロのCM ヒートテックインナー 冬のテラス篇
- 2007-12-23 (Sun)
- Movie
麻生久美子さんと大森南朋さんの会話と表情が素敵なユニクロのヒートテックインナーのCM。観ていてグッと来た。使われている曲は熊木杏里さんの「ひみつ」で「私は私をあとにして」というアルバムに収録されています。
「珍しいね、スカート。」
「うん。」
「いいじゃん。」
「ねぇ…消えちゃおうか。」
このやりとりのときの大森さんの落ち着いた雰囲気が格好良い。
女性をさらりと褒められるというのは大切なことだと思います。
でも最後の台詞はねー、反則だ(笑)
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マイケル・ジョーダンの名言の出典元となったCM
- 2007-02-04 (Sun)
- Movie
NIKE Commercial “Failure” Michael Jordan
I’ve missed more than 9,000 shots in my career.
I’ve lost almost 300 games.
26 times, I’ve been trusted to take the game winning shots and missed.
I failed over and over and over again in my life.
That is why I succeed.
プロでミスしたシュート9000本
負けゲーム約300
ウイニングショットをはずした事26回
今までミスしてきた
何度も、何度も、何度も
だから、俺は成功する
好きなCMです。YouTube様様。
「神」と呼ばれ、6度の優勝を経験、5度の年間MVPを獲得し、アスリートとしてこの上ない成功を収めたマイケル・ジョーダン。普通の人から見れば栄光一色の人生のように見えるけど、そんな超一流の彼でさえ何度も失敗を重ねてきた。
「失敗は無価値ではない」ということだと思います。失敗して、原因を見つけ、改善し、また挑戦する。そうして初めて成功出来る。いつまでも忘れずにいたい言葉です。
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日清カップヌードル - FREEDOM-PROJECT
- 2006-09-19 (Tue)
- Movie
FREEDOMの世界観、ビークルを使った迫力満点のレースシーン……「FREEDOM 1」の根幹を成す、これらのシーンが詰まった約15分間の映像世界がここにある。物語の中で語られる未来の中の「自由」(FREEDOM)の訪れに、私たちは何を思い、何を掴み取っていくのか。Yahoo!動画のためだけに特別編集された、貴重な映像を見逃すな!
昨日の9月18日で日清カップヌードルは発売35周年を迎えました。それを記念してAKIRAの大友克洋監督とのコラボ企画でFREEDOMというアニメが製作されています。TVCMでよく流されていたアレですね。
そしてYahoo!動画で特別(予告?)編が9月18日から24日まで一週間限定で無料公開されています。ただしコラボ自体は大友監督が途中で降板してしまうという不思議な経過をたどっている様です。
んで、観ました。あまり突っ込んだストーリーはなくて、世界観や雰囲気を見せることが目的と言った感じ。コミック調のオープニングが格好良い。監督が降板したとはいえAKIRAやSTEAM BOYに通じる絵のタッチやダサ格好良いビークルも良い感じです。タケルがアキラにしか見えず(笑)、大友テイストはしっかり残っています。ただレースシーンのスピード感はちょっと物足りなかった。もっと飛ばそうよ!
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APPLESEED
- 2004-11-27 (Sat)
- Movie
ノリの良いサウンド、格好良いメカ、銃。
それらを駆使したアクションシーンが多く疾走感のあるエンターテインメントムービー。トゥーンシェーダで描かれた人間キャラは人形的な不自然さがあるが故に感情移入はしづらい。劇中で描かれるメカと比べても人間の不自然さは際立っている。ただ、その違和感がアクションにおいてプラスの効果を生み出していた。
背景やモーションキャプチャによる動きはリアルなのに、その中に描写されているキャラは嘘っぽい。冒頭のアクションで戦車に銃弾を浴びせられ壁が吹き飛ぶ中を疾走するデュナン。明らかに危険な場面であるにも関わらず少しも生臭い死を連想させない。このことが映画(のアクション)を通して得られる爽快感に繋がっていた。それと不自然さ=作り物感の強調によって先の銃弾から逃げる場面や高層ビルから飛び降りる場面など現実離れしたアクションにもさほど抵抗は感じなかった。
特に同じフルCG+モーションキャプチャを採用しながら写実的に作りすぎて実写との差別化が図れなくなったファイナルファンタジーを考えるとアップルシードのトゥーンシェーダというアプローチは正しいように思う。ランドメイトや多脚砲台などのメカの描写は人間ほどアニメ調にされていないけど、それはそれ自体が兵器=道具に過ぎず元より生命感を持っていないため、爽快感を演出するにあたって生臭さを消す必要が無かったからじゃないだろうか。ブリアレオスの位置づけが微妙だけど。
テーマに古臭さの残るシナリオに関しては原作が1985年(冷戦の真っ最中だ)と実際に古いのでケチはつけないことにします。全体的に素直な展開でアクションと調和して畳み掛けるようなテンポの良さが光っていた。面白くて気に入りました。
★★★★☆
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KDLAB - Summer 04 Reel
- 2004-09-05 (Sun)
- Movie

D_FLOORで紹介されていた映像です。KDLABというスタジオが制作したそうで、時折暖色を交えながらも全体的に青白く無機的なイメージの作品はとても格好良い。
こうした無機的なものには格好良さを感じます。特にこの一年でそうしたものに対する憧れが強くなったように思う。昔から考え方が悲観的だから、不安は感じるが楽しさも感じる生命的な感覚よりも、楽しさは感じないが不安も感じない非生命的な感覚に憧れているかもしれない。
なんてのはともかく格好良いのでお勧めです。要QuickTimeプラグイン。
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All Is Full Of Love
- 2004-08-21 (Sat)
- Movie
All Is Full Of Love - GLASSWORKS

デジタルアニメーション製作会社であるGLASSWORKSのサイトで公開されているbjorkのAll Is Full Of Loveのプロモーションムービー。Chris Cuninngam氏が製作を手がけたもので白い無機的な空間の中で機械であるロボットが交わすキス、背後で流れるAll is full of loveの歌詞と素晴らしい作品です。
1999年製作と少し前の作品なんだけどロボットのデザインやエフェクト、構図まですごく好き。切なく、美しく、格好良い。やられました。
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機動警察パトレイバー2 the Movieの廉価版DVDが発売
- 2004-01-24 (Sat)
- Movie

Quoted from バンダイビジュアル株式会社 商品詳細
2002年冬。横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下!報道はそれが自衛隊機であることを告げるが、該当する機体は存在しなかった。これを機に続発する不穏な事件は警察と自衛隊の対立を招き、事態を重く見た政府は遂に実戦部隊を治安出動させる!! 東京に〈戦争〉を再現した恐るべきテロリストを追って、第2小隊最後の出撃が始まる!
アニメ映画の中で最高の出来だと思う作品(普通の映画としても秀作)。
パトレイバーのことをほとんど知らなかったときにWOWOWで観て、テーマ、シナリオ、音楽、映像それぞれの見事さとそれらが融合した完成度の高さに衝撃を受けた。パトレイバーシリーズは原作コミックや劇場版一作目よりも、この二作目と三作目のWXIII(シリーズと呼んでいいのか疑問はあるけど)が好きです。
それにしても廉価版の通常パッケージで税込み6090円は高い。公開から約11年も経っていることを考えると半額位で出して欲しかった。
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