- 2009-05-02 (Sat) 7:24
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僕が人付き合いの中で、大切だと思ったことが二つある。一つは相手に敬意を払うこと、もう一つは相手を褒めることだ。なんだか似ているけど、ニュアンスが少し違う。前者は「なんか嫌いだ」と思う人に対して、嫌いだと判断する前に敬意を払おうということ。後者はそのままの意味で、相手の良いところを見つけて褒めようということ。
人は自分のことをないがしろにする人のことを好きにはならない。つまり敬意を払うことをやめた時点で、人間関係は確実に断絶されてしまう。「最初から嫌いなんだから、それでいいじゃん」と思ってしまうところだけど、それも何かもったいない。
もちろん嫌いな人を好きになるのはものすごく難しい。難しいから好きになる必要はない。だって無理だもん。だけど、相手の良いところを見つけて褒めることなら出来る。人に褒められることが嫌いな人はいないから、相手は喜ぶ。少なくとも嫌な気分にはならない。
でもお世辞はバレる。自分がお世辞を言われたら何となくわかるんだから、相手も同じ様に察知するはずだ。だからお世辞は言わないで、相手の良いところをちゃんと褒める。だから、そのためには相手の良いところを見つける必要がある。そのためには相手を良く観察することが大事。不思議なんだけど、人は相手の嫌なところには無意識でも気づくのに、相手の良いところは意識しないと全く気がつかない。だから相手のことをよく観察する必要がある。
面倒臭いけど、見返りはちゃんとある。それも相手と自分に見返りがあるWIN-WINの関係だ。まず相手は自分の良いところを褒められるから嬉しい。これが一つ目のWIN。もう一つ目のWINは相手の良いところを学んで自分が成長できるということ。目の前にお手本が居て、良いところが分かっているんだから、何をどう学ぶべきかは明白だ。もう一つ言えば、相手と自分の人間関係が良好になりやすい。嫌いだという感情はあっても、お互いにメリットがある持ちつ持たれつの関係になるから。
最近あまり出来てない。もっと人のことを褒めようと思う。
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